
夏のテカリ・ベタつきはなぜ起こる?原因と対策、スキンケアを紹介
「朝ちゃんとスキンケアしたのに、昼にはもうテカる」「顔を触るとベタつくのに、なぜかつっぱり感がある」——夏になると、そんな肌の変化が気になる方は多いのではないでしょうか。この記事では、なぜ夏はテカリ・ベタつきが起きやすくなるのか、その原因を紐解きながら、肌に負担をかけにくいスキンケアの考え方をわかりやすく解説します。
# スキンケア
# テカリ
# ベタつき
# 脂性肌
◆この記事でわかること
① 夏のテカリ・ベタつきは、肌の温度上昇による皮脂分泌の増加が一因である
② エアコンや紫外線による「隠れ乾燥*」によって、余分な皮脂が出やすくなる
③ テカリ対策は「洗う・うるおす・つまらせない」のバランスが大切である
④皮脂を取るケアに偏りすぎると、かえって逆効果になりやすい
なお、夏に肌がゆらぎやすくなる仕組みや肌バリアの基本については、夏の肌バリア完全ガイドで詳しく解説しています。あわせて読むと、この記事の内容がよりわかりやすくなります。

* 角質層が乾燥している状態のこと
概要
1
夏にテカリ・ベタつきが強くなるのはなぜ?
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2
テカリ・ベタつきが気になるとき、どんなスキンケアをすればいい?
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3
テカリでメイクが崩れやすい…メイク前のスキンケアは?
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4
まとめ|「取りすぎない」バランスで、皮脂と上手につきあう
→
1
夏にテカリ・ベタつきが強くなるのはなぜ?
夏にテカリやベタつきが気になるのには、大きく2つの背景があります。
1
肌の温度が上がって、皮脂が出やすくなる
皮脂は決して悪いものではなく、外部の刺激から肌を守る「バリア」の役割を果たしています。ただし、気温や肌の温度が上がると、皮脂の分泌は活発になりやすいといわれています。そこに汗が混ざることで、肌表面はさらにベタつきを感じやすくなるのです。
日差しや外気で熱っぽくなった肌は、まずひんやりと心地よく整えてあげると、暑い季節も快適に過ごしやすくなります。
◎こんなときに: メイク前や外出後の暑さによるベタつき・不快感をすっきりさせたい日に
おすすめアイテム
8ヒアルロン酸カテキン カーミングパット (110枚入り)
さっとひと拭きで、汗ばんだ肌を清涼感とともに整えるパッド。パックのようにも使えて、熱感のある肌をひんやり*整えたい時や、メイク前の土台を作るときなどにおすすめです。
*使用感に限る
◎こんなときに: 過剰な皮脂が気になる時に
おすすめアイテム
アゼライン酸15 インテンスカーミングセラム 30ml
過剰な皮脂をコントロールし、テカリやベタつきを抑えながら肌の油水分バランスを整える美容液。みずみずしく軽やかなテクスチャーで、夏の肌荒れ*をやさしくケアします。
*乾燥によるもの
2
エアコン・紫外線による「隠れ乾燥*」で、皮脂が増えることも
エアコンや紫外線などの外的刺激によって肌の水分が奪われると、肌は乾燥から身を守るために、かえって皮脂を過剰に出そうとします。
「表面はベタつくのに、内側にはつっぱり感がある」——これこそが、いわゆる「隠れ乾燥*(インナードライ)」と呼ばれる状態です。
この隠れ乾燥*や肌バリアが乱れる仕組みは、夏の肌バリア完全ガイドでくわしく紹介しています。乾燥からくるベタつきが気になるときは、うるおいを守るケアで油水分のバランスを整えてあげましょう。
* 角質層が乾燥している状態のこと
◎こんなときに: ベタつかず、角質層までしっかりとうるおいを満たしたいときに
おすすめアイテム
Barrier Reboot™ ウォータージェルクリーム 100ml
みずみずしいジェルテクスチャーで、うるおいをチャージ。軽やかな使用感で、暑い季節やメイク前にも使いやすいクリームです。(おすすめの肌タイプ:脂性肌・混合肌)
おすすめアイテム
Barrier Reboot™ デイリーモイスチャライザー 100ml
ベタつきにくく、心地よいうるおいが続くなめらかなテクスチャー。パンテノール*配合で、乾燥によって肌がゆらぎやすいときにもお使いいただけます。(おすすめの肌タイプ:すべての肌タイプ)
*整肌成分
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テカリ・ベタつきが気になるとき、どんなスキンケアをすればいい?
テカリ対策というと「とにかく皮脂を落とす」と考えがちで、脂性肌の方ほどその傾向が強いかもしれません。でも、大切なのはバランスです。次の4つを意識してみましょう。
1
やさしく洗う
汗や皮脂が気になる季節でも、ゴシゴシこするのは禁物です。洗顔料をしっかり泡立て、なでるようにやさしく洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。洗顔は朝と夜の1日2回を目安にし、洗いすぎないことがポイントです。
2
水分と油分のバランスを意識する
ベタつくからと化粧水だけで済ませると、水分が蒸発しやすく、かえって皮脂が出やすくなることがあります。化粧水でうるおいを補ったら、軽やかな質感の乳液やクリームでうるおいにフタをして、水分と油分のバランスを整えましょう。
夏の保湿クリームの選び方については、下記の記事も参考にしてください。

3
毛穴をつまらせないように気をつける
皮脂や汗、古い角質が混ざって毛穴に溜まると、ベタつきやテカリの一因になります。基本は、やさしい洗顔で汚れや余分な皮脂をためこまないこと。そのうえで、ざらつきが気になるときには、必要に応じて角質ケア成分が入ったアイテムや、拭き取りパッドを取り入れてみるのもひとつの方法です。
ただし、こすりすぎ・やりすぎは禁物。肌の状態を見ながら、無理のない範囲で取り入れましょう。
3
皮脂の落としすぎに注意
いちばん気をつけたいのがこれです。皮脂を落としたい一心で何度も洗ったり、こすったりすると、肌に必要なうるおいまで奪われ、肌がさらに皮脂を出そうとする悪循環につながりやすくなります。「取る」より「整える」を意識するのが、夏の肌と上手に付き合うコツです。
3
テカリでメイクが崩れやすい…メイク前のスキンケアは?
夏の悩みとして多いのが、テカリによるメイク崩れです。メイク前のちょっとした工夫で、メイクを長時間心地よくキープしやすくなります。次のポイントを、肌の状態に合わせて活用してみましょう。
1
ベタつき・ざらつきをしっかりお掃除
メイクを始める前に、肌表面をすっきり整えておくことが大切です。拭き取りパッドや、角質ケア*ができるアイテムで、余分な皮脂や汚れ、ざらつきをやさしくオフしましょう。土台がなめらかだと、ベースメイクもなじみやすくなります。
*洗浄/ふき取り使用による
2
熱っぽさが気になるときは、ひんやり*ケアをプラス
前述のとおり、肌の温度が上がると皮脂量も増えやすくなります。暑さで肌に熱がこもりやすいタイプの場合、ひんやりとした使用感のアイテムを取り入れるのがおすすめです。肌がすっきり整うと、ベースメイクをキープしやすくなります。
3
保湿は「軽すぎず、重すぎず」
メイク前に油分の多いこってりしたクリームを塗ると、メイクがヨレやすくなる場合があります。かといって保湿を省くのは禁物。水分が逃げてしまと、皮脂が出やすい環境になり、メイクも崩れやすくなります。水分はしっかり補いつつ、ベタつきが残らない軽やかな質感のアイテムを選ぶのがポイントです。
*使用感に限る
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まとめ|「取りすぎない」バランスで、皮脂と上手につきあう
夏のテカリ・ベタつきは、肌の温度上昇による皮脂の増加と、エアコン・紫外線による「隠れ乾燥*¹」が重なって起こりやすくなります。皮脂を取ることばかりに偏ると、うるおいバランスが乱れて逆効果になることも。
大切なのは、皮脂をゼロにすることではなく、本来の健やかな油水分バランスを保つこと。熱っぽさを感じる肌にはひんやり*²ケア、乾燥にはうるおい補給——今日からできる小さな習慣が、夏でも心地よい素肌への近道です。
*1 角質層が乾燥している状態のこと / *2 使用感に限る
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※本記事は一般的なスキンケアに関する情報提供を目的としたものであり、弊社製品の効果・効能を保証するものではありません。







































