
夏の肌バリア完全ガイド|乱れる理由から正しいケアまで
夏は紫外線・冷房による乾燥などで肌バリアが乱れやすい季節。バリア機能の仕組みや低下のサインから、今日から始められる正しい洗顔・保湿・紫外線対策までわかりやすく解説します。
発行日:2026年7月16日
# スキンケア
# 肌バリア
# 保湿
# クリーム
◆この記事でわかること
① 肌バリアは角層のさまざまな要素が働くことでうるおいを保っていること
② 夏は紫外線、冷房などで肌バリアが乱れやすい季節であること
③ バリア機能が乱れると、インナードライ、肌トラブル、赤みといったサインが出やすいこと
④「洗う・うるおす・守る」の3ステップと生活習慣の見直しで、肌バリアは整えられること
概要
1
肌バリアとは?
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2
夏に肌のバリア機能が低下する理由は?
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3
肌のバリア機能が低下しているサイン
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4
肌のバリア機能を整えるスキンケア方法
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5
よくある質問
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6
まとめ
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7
AnuaのBarrier Reboot™ シリーズ
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こんな経験はありませんか?「いつものスキンケアがなんだか合わない」「汗をかいた後、肌がヒリヒリする」——それ、夏特有の「肌バリアの乱れ」のサインかもしれません。
紫外線・冷房による乾燥、洗顔・角質ケアによる摩擦など、夏には肌バリアを乱す要因が重なりがちです。この記事では、肌バリアの仕組みから低下のサイン、今日から始められる正しいスキンケア方法までをまとめて解説します。
1
肌バリアとは?
肌バリアとは、紫外線・乾燥・摩擦・雑菌などの外部刺激から肌内部を守り、同時に肌内部の水分が逃げるのを防ぐ、防護壁のような仕組みのことです。

- 角質細胞:水分をキープする役割をします。
- 細胞間脂質:セラミドを主成分とします。水分と油分が交互に重なった「ラメラ構造」で角層細胞間を埋めます。
- 皮脂膜:皮脂と汗が混ざってできる膜で、水分の蒸発を防ぎ、外部刺激をやわらげます。
これらがバランスよく機能することで、肌のうるおいが保たれ、外部刺激に負けない肌へとつながります。
2
夏に肌のバリア機能が低下する理由は?
肌バリアは日々の環境や習慣の影響を受け、少しずつ乱れていきます。特に夏には、次のような要因が肌バリアに影響を与えます。
1
紫外線ダメージ
紫外線は角層の構造を乱し、バリア機能を低下させる大きな要因です。夏には紫外線を浴びる機会が増えます。日焼け止めを塗らずに過ごす時間が長いほど、バリア機能は十分に働きにくくなります。
2
冷房による乾燥
冷房が効いた室内は、空気が乾燥しやすい環境です。乾燥した室内で長時間過ごすと、肌は一番外側にある角層から水分を奪われていきます。すると、角層の水分・油分バランスが乱れ、バリア機能が低下しやすくなります。
3
摩擦・こすり洗い
夏は汗や皮脂の分泌が増え、洗顔で力を入れてこすりがちです。角質ケアの頻度が増えることも、摩擦の原因になります。紫外線などで弱った夏の肌にとって、過度な摩擦はバリア機能をさらに低下させます。
3
肌のバリア機能が低下しているサイン
肌バリアが乱れているかどうかは、次のようなサインでセルフチェックできます。ひとつでも当てはまる場合は、スキンケアを見直すタイミングかもしれません。
1
隠れ乾燥(インナードライ)
肌のバリア機能が低下すると、乾燥から肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されます。「乾燥しているのに、表面はベタつく」隠れ乾燥(インナードライ)を感じやすくなります。

2
テカリ、肌トラブル
肌のバリア機能が低下すると、油分と水分のバランスが乱れます。過剰な皮脂や肌表面に残った不要な角質が毛穴に溜まり、テカリやニキビなどが発生しやすくなります。
3
赤み
肌のバリアは肌の一番外側にあるため、バリア機能が低下すると紫外線などの外部の影響を受けやすくなります。すると、肌に赤みなどのゆらぎが発生しやすくなります。
4
肌のバリア機能を整えるスキンケア方法
夏にも整った肌バリアを維持するためには、「洗う・うるおす・守る」の3ステップを意識したやさしいケアが基本です。
1
やさしく洗う
汗や皮脂が気になる季節でも、ゴシゴシこするのは禁物です。低刺激の洗顔料をしっかり泡立て、なでるように洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。洗顔後は、タオルを押し当てるようにして優しく水分を拭き取るのがポイントです。
2
しっかり保湿する
夏はベタつきを避けて化粧水だけで済ませてしまいがちですが、それでは水分が蒸発しやすくなります。化粧水で水分を補ったあとは、乳液やクリームでうるおいにフタをして、肌をすこやかに保ちましょう。セラミドやパンテノールなど、肌のバリア機能をサポートする成分が入ったアイテムを選ぶのもひとつの方法です。
3
紫外線から守る
朝のスキンケアの仕上げには、日焼け止めを忘れずに。低刺激タイプを選び、汗をかいたらこまめに塗り直すことで、肌への負担を抑えながら紫外線対策ができます。帽子や日傘などを一緒に使うこともおすすめします。
日々のやさしいケアの積み重ねが、うるおいのあるすこやかな肌へとつながります。
5
よくある質問
Q1. 脂性肌でも、しっかり保湿したほうがいいですか?
A. はい。バリア機能が低下すると、乾燥から肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌される「隠れ乾燥」状態になりやすくなります。ベタつきが苦手な方は、軽やかな質感のみずみずしいジェルクリームを取り入れるのがおすすめです。
Q2. セラミド以外に、バリアケアにおすすめの成分はありますか?
A. パンテノール(プロビタミンB5)やコレステロール、脂肪酸なども、角層のうるおいを支える成分として知られています。特にパンテノールは、肌をやわらかく保つサポート成分として保湿アイテムによく配合されています。
6
まとめ
肌バリアは、汗・紫外線・エアコンの乾燥・摩擦など、夏ならではの要因が重なることで乱れやすくなります。乾燥、テカリ、赤みなどのサインに気づいたら、「洗う・うるおす・守る」のやさしいケアに見直すタイミングです。日々の積み重ねで、夏に負けないすこやかな肌を目指しましょう。
7
AnuaのBarrier Reboot™ シリーズ
この夏誕生したBarrier Reboot™ シリーズはアメリカの皮膚科医やKAIST(韓国最高峰の科学技術院)との共同開発にとの共同開発による、ダーマ発想のスキンケアライン。今回、そのバリアラインに2種類のクリームが新登場しました。
2種のクリームには、独自のマルチラメラ構造技術「 ML3 PRECURSORS™*1」が適用され、セラミドなど肌バリアサポート成分の前駆体を角質層まで届けます。これにより、肌のすこやかさを引き出し、ゆらぎにくい肌へと導きます。
また、アヌア独自技術「AirySilk™*²(エアリーシルク)テクノロジー」により形成されたシルクのように軽やかな保湿膜が長時間肌のうるおいを逃さず閉じ込めるため、夏の保湿・バリアケアにぴったりです。

おすすめのアイテム
Barrier Reboot™ ウォータージェルクリーム
心地よいひんやり感*¹のあるみずみずしいジェルテクスチャー。ヒアルロン酸が角質層まで浸透*¹し、うるおいをチャージします。ジェルテクスチャーで、暑い季節やメイク前にぴったりのクリームです。
おすすめの肌タイプ:脂性肌、混合肌

おすすめのアイテム
Barrier Reboot™ デイリーモイスチャライザー
ベタつきにくく、心地よいうるおいが続くなめらかなテクスチャー。パンテノール*配合によりすこやかな肌をサポートし、毎日の保湿ケアにぴったりです。2種類のクリームを使い分けされる場合、朝にジェルクリーム、夜にモイスチャライザーをご使用されることをおすすめします。
おすすめの肌タイプ:すべての肌タイプ
※本記事は一般的なスキンケアに関する情報提供を目的としたものであり、弊社製品の効果・効能を保証するものではありません。
*1 使用感による
*2 ヒアルロン酸Na(整肌成分)